宮城県の首都機能移転候補地に関する基礎調査


宮城県の首都機能移転候補地に関する基礎調査

「2 宮城県における首都機能移転の有力候補地の選定
(3) 有力候補地の選定」より抜粋



有力候補地の概要
地域区分特記事項
仙台南部地域・約3万haの範囲内に、全体としてい1〜2万haの適地が分布。
・東京から直線距離で約300km内。
・主な自然自然としては、蔵王国定公園、蔵王高原県立自然公園がある。
・活火山の蔵王山が西方向にあるが、過去の記録からみて被災可能性は低い。
・仙台国際空港が近く、その活用に有利。
仙台北部地域 ・約3万haの範囲内に、全体として1〜2万haの適地が分布。
・東京から直線距離で約350km内。
・主な自然資源としては、県立自然公園船形連峰、特別名勝・県立自然公園松島がある。
・仙台国際空港の他、航空自衛隊基地も場合によって活用可能。
県北部地域・約5万haの範囲内に、全体として2〜3万haの適地が分布。
・東京から直線距離で約400km内。
・仙台は50km以上離れており、母都市としてはやや遠い。
・主な自然資源としては、栗駒国定公園、ラムサール条約指定登録湿地の伊豆沼・内沼がある。
共通・適地は主に林地で地形は概ね丘陵地。
・必ずしも国公有林が多いとは言えず、民有林主体の構成となる。
・交通利便性が高い。幹線交通として、東北新幹線、東北縦貫自動車道がある。さらに、常磐自動車道〜仙台東部道路〜三陸縦貫自動車道の活用により東京との二重アクセス道路の確保が可能。

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